PHSが止まりました。色々と許せません。 2012年12月4日 19:11 今居る市の市役所人事課宛


体調が悪く体も痛いです。 許せません。

親ではなく業者に、家賃を払ってない人がやられて、精神的にまいったとして、訴えたりしてるような事ですよ!!!! !!!!゛!

鍵無断交換施錠というのは!!!!!!!

名古屋がやったことは、最初やるといってた内視鏡検査もやらせてくれず 神経内科は内科だから、内科で内視鏡検査するなら、医療券止めなくてはいけない と言って実際止められないのに、虚偽通告

検査したら体悪いのが出るからでしょう!

名古屋の瑞穂区にも抗議すべきだ!!!!!!

できないとK藤氏は言ったけど、できないわけないじゃない 不正を見逃すことになるのに

神経内科の医師は診断書書いても良いと言っている

名古屋のおかしいところは、自立へのサポートである就労支援もせず、 病院も紹介しようともせずだったこと 病院は知らないとケースワーカーに言われたが、本来は保護費節約のためにも自立を促さなければいけないはず 就労できない理由は何か?体が悪いなら医者へ、精神的なものなら保健所や精神衛生センターとも連携し、 専門家へと繋ぐべき

それを全くせずに、住まい半壊にした業者のこと親のことが怖いので、 そのままそこに住み続けられないので、 どこかの施設や病院に保護と言っても知らないばかりで、

それで困って総務に言ったら、それでは仕事をしてないことになる、と言ったのに、 仕事するどころか医療券止めると言われましたよ!!!!!!!! !!

卑劣中の卑劣じゃないか!!!!!!!!!!!!!!

この事では、はっきりした証拠もあります。

おかしいのは、医療券必要ないくらい健康なので、生活保護も必要ないので止めるではないことです。 話の筋が通ってません。全くわけがわかりません。

住宅手当というものもあり、新たに居住する際の住まいの費用も出る国からのお金( 市の負担なし)もあるのに、 住めない状態のところに放置したのも酷いです。 物理的に救済可能なのに、婦人センターのような高級なところでなく、 シェルターでもいいので、問い合わせたら、名城シェルターには、 路上で生活してからです、と言われました。 路上で生活出来るわけがないのに!!!!!!!!!!!!

名古屋は住めない状態のところに住まわせて放置することで、実質的な辞退に追い込みました。

警察でのやり取りのCDは要らないと言われましたが、以前にK子氏に警察に確認すると言われてます。 警察も民事じゃなく刑事なのに、民事と言って不正してます。 しかも、近くの派出所には、親から逃げている話もしてたのに、法的にも無知で市民を攻撃したくて仕方ない宿直の警官数名に、 鍵交換施錠は親の許可 を取ってるから良いんだと言う意味の事を言われ、責め立てられてます。
補足 録音資料(このURLは送ってません)
瑞穂警察署で警官が加害者に加担 (この人も商売なんだからキチッと商売せにゃかん 
警察続き 警察 この人も商売という名台詞はここ
録音日 2010/12/28

どこの世界にこんな親が居るのか!!!!!!!!!!!

痴漢冤罪で責め立てられ、精神的にまいったり病んだり、時には発作的になのか、 取り調べ後電車に飛び込んだ人もいました(遺族の母親が裁判中) 強姦被害者を責め立て、問題になったりもしてます。

必ずしも、警察が正しい事ばかりしてるわけではありません。 取り調べの可視化が叫ばれるのもこのせいです。

私も、この警察でのやり取りで、本当に精神的にまいりました。

音声はデータ量が大きいのでメールでは、送れませんが、鍵無断交換施錠で告訴の東京新聞の記事の画像ファイルを送ります 。
私はこの記事と違って家賃滞納じゃありませんし、定期借家法での契約でもありません。
アパートは競売物件でもないので、このアパートを買っても、家賃を得る権利を得るだけです。
それなのに、 他の部屋の荷物置きや倉庫に使ってた人は 無料で追い出すし、私には解除通知も出さずに、 水道が止まる工事があると言ったりで、マトモな交渉も無く 住んでる状態で、こちらが調停で法律に則った交渉をと言っている時に、 アパートを壊しました。
部屋だけ残すとギリギリ刑事事件にはならないらしい ですが、民事事件で、京都地裁平成18(ワ)2455で、 訴えられてます。2階建て借家を壁際まで壊した事で訴えた店子( 賃借人)が勝訴してます。この事も調停で言ってたのに、弁護士バッジを付けた調停委員は止めようともしませんでした。

最高裁判例検索 京都地裁平成18(ワ)2455 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35350&hanreiKbn=04

最高裁サイトは鯖が脆弱なので見られない時は http://kanz.jp/hanrei/detail/ 35350/

それから、昔地上げ被害がひどかった時に大阪では、地上げ対策室を市に市民が作らせたそうです。
確認したら、大阪市は名前は違うけど土地の高騰に関して住民の被害に対応する 部署はあったと言ってました。
府庁は地上げ対策室という名称ではない という答でしたが、大阪市によると、府庁にもあったそうです。 下のリンクの地元の堺市にはなかったと言われましたが、昔の事なのでわからないのかもしれません。
http://janjan.voicejapan.org/living/0804/0803092333/1.php
http://janjan.voicejapan.org/living/0804/0803092333/2.php 地上げ対策室ができた話が出てくる所

大阪だと、こうして主権在民を体現すべく市民が動いても変な人と見られませ ん。

私のアパートの場合は、底地買いではなくアパートと土地ですが、県庁の不動産業課には、不動産業としての行為なら指導出来るが、 大家として行った事には指導できないと言われました。 でも、それを見越して脱法的に大家になっているので、おかしいです。 指導できなくても助言や話し合いはできるのではないかとも思います。 大阪でここまでやってるのに愛知はおかしいです。

警察もこんな業者に、この人も商売なんだから!!と言ったのはおかしいです。 (録音を裁判証拠として提出)
http://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow (上にもリンクしましたが、メールでは送ってない)

NPOの人に、メールで書きましたが、もしかしたら私の住民票を個人的に取って、 親に連絡されるかもしれないと怖くなって来ます。
親は精神病院で働いていた(補足 養護教諭を早期退職で転職)ので懇意にしていた医者もいます。
病院に入院じゃなくても、 私をどこかに閉じ込め薬で過鎮静にし意思を奪って、 懇意にしている医者に成年後見人の手続きに協力させ私の成年後見人になることも可能です。
こういうことに関する裁判では、一審だけ勝って二審三審で負けてる判例もあります。 京都の旧八木町の選挙に絡んで邪魔な奥さんを強制的に入院させた事件です。

読売新聞があれだけ大々的に批判記事を新聞紙上に載せても、20年以上も全く精神科と関わって無くても、 精神病院から逃げたというだけで、 偏見の目 で見られ人間扱いされないのでしょうか?

差別や偏見だけあり、手帳も年金も何一つありません!!!!!!!!!! おかしいじゃないですか!!!!!!!!!!

今居る市から委託を受けている障害者就労支援NPOの人に、【【専門的知識が無いから・・・】】と言われました。 私が親に見つかったら何をされるかわからない、最悪の事態としては精神病院に入院させられる可能性もあるが、 それをいうとそれ自体が被害妄想とされるかもしれない、などの不安や 診断(強制的に入院させられるような状態ではないという)してくれる精神保健指定医がいない、 電話でケースワーカーに○○病院にかけても、 先生がするかどうかわからないと言われた、と話したらそう言われました。

その今居る市のNPO○○には、以前に○○の精神保健福祉士を紹介されただけで、 その人が家族や親戚への働きかけはせず、 生活保護を取らせようとしただけでした。

医師には処方権や診断する権利も確立されてるので、多剤処方をして患者が不利益を被っても、 直ちに罰する事はできません。 セカンドオピニオンを 取ったり地道に証拠を集めたり世論に訴えたりして、法的措置や手続きも踏んでやっていかないといけません。 (こういうことで訴えてるのは京都の八木町のは違いますが、フランスで詐欺で有罪のカルト宗教と紀藤弁護士がブログで指摘している団体のフロント団体と繋がりがある人が多いで す。NHK報道特集に出てた遺族で訴訟してる人もカルトと行動を共 にしてます。)

商法の契約でも、常識や社会通念に照らし合わせて法外なものは無効とされます。( 法律である程度明記されてるけど文章化されてなくても、 法外なもの は無効)

それなのに、20年以上も逃げて自活してきて、生活を破綻させたわけでもなく、 体が悪くても医者にかかれないので、 民間の高電位治療器をネットオークションで手に入れて(その前は無料体験場で。 その近くの仕事を選んで通いつつ何とかやってたりしました) 暮らしてきた人間が、医者が、 精神病院に入院しなくてはいけないと診断したら、入院しなくてはいけないんですか!!!!!!!!!!

専門的知識が無いから、というのは、私の頭がおかしいかもしれないと、言う疑いを捨てきれないということだと思いますが、 これだって酷すぎる言葉だと思います。
そのくせ、専門家に繋ごうとはしないのも変です。

もし仮に、私の言ってることが妄想や虚言であっても、それだけを理由に強制的に入院させることはできない事に法律では なってます。(補足 今は法律微妙に変えられて来てます。)

でも、弁護士会は精神病院の人権侵害を防ぐと言いつつ、電話相談は精神病院の中からのしか受け付けません。 救済する気があるのかどうかわかりませ ん。 そうなってからでは遅いはずなのに。

金曜日11/30にプリントアウトして福祉課の人に渡したメールコピーも、 もう一度転送します。

これにも、被害と被害妄想の区別が付きにくい事では似ている認知症患者への 虐待防止の取り組みと精神医療の被害へのあまりに大きな違いに驚いた事 を書いてました。

それを言ったら、余計に変な人として認定されてしまったとしか思えません。



それから、月曜日12/3K子氏(名字)が確認のためなどと言って、聞いて来た「名古屋に帰るとは?」についてですが 金曜日11/30K藤氏に、「」内の言葉を言いました。それは11/xx裁判で名古屋に帰った(行った) 事を指してました。 金曜日に福祉課の人に渡した裁判の準備書面には、14時間勤務夜勤も含み連勤の時に、 名古屋のアパートに行った話もありました。
K子氏がどこでそれを知り確認しようと思ったのかは不明ですが、K子氏(名字)は「名古屋に行ってるだけで、泊まってませんね?」とか「 生活実態を確認しないと」と言ってました。 しかし、都合で泊まったからといって、生活実態が名古屋にあると判断するのはおかしいです。
名古屋に行ったのは、11/xx以前は、10月末に違う市に働きに行った時に通ったり、 ○に自転車で行ったりする程度です。 ○は今居る市(メールでは市の名)の生活圏内で す。
準備書面に出てくる話はそれより前です。
私は、レシートを取っておいているので、今居る市(メールでは市の名)隣の市で買い物してる記録が延々とあります。
こういうことからも生活実態が今居る市(メールでは市の名)にないわけがないこ とは明白なのに、名古屋に泊まってないかとか聞くのは妥当な質問とは思えません。 単なる質問でも状況によっては、相手を圧迫したり人格否定したことになったりして、 問題にされてます。
圧迫面接という言葉もあります。 最近では圧迫面接されて、精神を病む人もいて、その後メンタルクリニックに通ったりすることもあり、 その場合損害賠償請求できることもあると弁護士相談サイトにも載ってます。
面接という力に差がある状況と、役所のケースワーカーと、福祉サービスを受ける側という状況も、 力に差があるという点では似ています。

生活保護は居住地で““受給出来る”“事になったそうで、大昔は住民票が無いことを理由に自治体は断ってたそうですが、 今度は居住実態がないことにして、断っているのでしょうか?
逆じゃないですか? 居住実態があるところで“”受けられる“”ように改善されたはずなのに 今居る市(メールでは市の名)ではそれを、居住実態が無いことを、断る理由にしてるんですか?

私が11/30に申し込みした住宅手当は、生活保護と違って、市の金銭的負担はゼロですよ!!!! それなのに、なぜこんなことをするんですか!!!

住宅手当も居住実態の厳しい調査があるとは知りませんでした。

京都で住まいを違法な事をされ無くした人は、ちゃんと施設にも入ってたし、 生活保護も受けることもできてました。
ブログに綴ってました。今日からホームレス
その人から見て不正に近いのでは、と思う人が生活保護を申請し受給するのを、 性善説に基づいて行われている所が問題では? というようなことも書き綴られてました。 それは京都だからだと思いました。
私は、もっと違法性が高いことを警察や役所も含めてされてますが( その前からなら病院にも)今居る市(メールでは市の名)で疑い倒されてます。

トラウマ回復には理解と共感なのに、その逆をやったらどうなるかわかるでしょう? 益々疎外され追い詰められて行きます。 こんな事を福祉がやって良いんですか?!!!!!

全然困窮者救済になってないし、やる気もない

困窮者救済策として国の事業として、市の金銭的負担がゼロの住宅手当で、 こんな事が行われてるなんて、 人権侵害で憲法違反ではないのです か?!?!?!?!?!!! おかしいです!!!!!!! おかしすぎます!許せません!!!!!!!!!!!!!!

他にもまだ書こうとしてた事があったはずですが、頭と喉が痛く、ボーッとして熱でも出てきたようなので、 メールの転送をとりあえずします。



転送したメール
医療安全衛生支援センターなどへ相談しようとしていた○○○と申します。報告と意見と人権救済のお願い です。 
2012年11月8日 23:06
県庁の iryofukushi@pref.aichi.lg.jp など宛
Cc: somubu-somu@pref.aichi.lg.jp, shogai@pref.aichi.lg.jp, imukokuho@pref.aichi.lg.jp, jinji@pref.aichi.lg.jp, koho@pref.aichi.lg.jp (公開されてるメアド)

前略失礼します。
今日健康福祉部の総務担当のカワサキさんという方から、お電話いただいた○○○と申します。
昨日医療安全衛生支援センター(医療安全支援センター?)に電話したら、 県の社会福祉協議会に今いる市(メールでは市の名も)の社会福祉協議会などに働きかけてもらうこ とができると言われ、電話番号を教えられて社会福祉協議会に電話したところ、 お困りなのはわかりますが、こちらは施設の苦情、 改善に関係した業務 を行う部署で、市の社会福祉協議会に指導出来る立場にいないと言われました。

医療安全支援センターの方が指導するような権限は無いものの、助言や相談出来るので、 そこが対応する業務ではないかと言われました。
それで、いろいろ医療安全支援センターにも、お話しましたが、その中で最近治療を断られた○クリニックの話もしたので、 指導する権限はないに しても、苦情があればそれを伝える事は出来るという話なのに、 それさえしないのはおかしいのではないかと、 健康福祉部の総務のカワサキさんという 方に昨日電話で伝え苦情という形で聞き取りいただき、返事の電話を今日いただきました。

医療安全衛生支援センターやカワサキさんには、時間をかけて電話ではあるものの説明しましたが、 私は長い間親から逃げて暮らしているような状態 で、住民票の部屋と住む部屋と別に借りていました。
三重の実家にいた時に、大阪の電話相談の保健所の精神衛生員に相談したら、 家庭の中にも入り家族カウンセリングも勧めてくれるというアドバ イスを 真に受け、親の暴力等を相談してしまったのが、今思えばまずかったのです( それまで三重県にいて学校を見ていても、 そこまで行き届いた市民サービス は期待しない方が良いと思えたのに、大阪の電話相談員が自分の親友も精神衛生員として働いていて実際に家庭に仲裁に入っている、と言って勧められたので、行ってしまいました。)
大阪には、精神衛生員がその当時でもいましたが、三重にはいませんでした。
四日市法務省か法務局(法務省の中の機関が法務局らしいですが) の人権や暴力の啓発の担当部署にも行きましたが、 公務員には守秘義務があるはずなのに、誰と特定できる事は言わないものの、 もっと酷い被害の話をされたり、 うちの親も気に入らない事があるとちゃぶ台ひっくり返すとか、 親が教師と いうことで被害が取り合ってもらえなかった傾向にもあったのでその事も言うと、 学校の先生はみんなどっかおかしいから、とか言われました。
この時は一応叔母に連絡し叔母が対応するとこの機関に言ったので、この機関はそれで仕事を終えたような形になりました。
その後もいろいろあり、三重大のi川○○という先生(当時)に家族カウンセリングを頼みに行った事もありましたが、 今週に4件かかえているというの と、やるんやったら親の方から頼みに来てと、 当時の三重大生の友人を通じ断って来ました。(補足 下の先に書き込んだ記事にも出てくる漁船に小学生の頃、一緒に忍び込んだM理ちゃんです。)
この先生は保健所も知っていました。 この前職人さんの家 に入ってもらいました、と保健婦(当時の言い方)に言われました。 暴力振るっている人間が、自分でカウンセリングを受けるわけがないと思います。
そんなふうにいろいろ相談したのがまずかったのか、当時養護教諭をやっていた母親が不登校児を入院させていた精神病院に、手続きを踏まずに入院させられました。
私は不登校児でも不登校生徒でも高校中退でもありません。 高校は普通に卒業していましたが、 親にお金がないと言われ進学に反対され、進学できませんでした。 お金がないはずないのに、そのような事を言いました。
瑞穂区役所で、許可を取って録音した時の録音 http://www.youtube.com/watch?v=TzqhhowCuvg (補足 このURLは送ってない) にもありますが、親は狂っているのか狂ったふりをしているのかわかりません。 瑞穂区役所の民生課の伊藤という職員(補足 公務員は業務中はプライバシー権が無くなるので、名前は出して良い)は、添付の資料にある親からの気味の悪いfax  http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html (このページをファイルにして送った) やアパート半壊画像等 を見て、虐待を認め親に連絡せずに生活保護申請を受付ましたが、 虐待 というより寄行です。
この時にも、虐待というか寄行というかよくわからないと私は言ってました。 本当によくわかりません。精神的なバランスを崩しているというのは言えるかもしれませんが 、親たちが自分で診断を受ける気になって、 専門家の診察 や診断を受けて、奇異な行動を報告すれば、何らかの人格障害と診断されるかもしれません。
アパートを半壊にした業者に協力して、鍵を無断で交換して施錠して帰って行きました。 新しい鍵を手に入れたのは瑞穂警察署内 http://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow (補足 これはメールではリンクしてない) でした。
親は警察から 連絡があっても鍵を持って来ませんでした。業者が法的な場以外での交渉と引き換えでないと、 鍵を渡さないなどと言っているのに、 警察官は法律を知らないのと業者が親の許可を取ったというので業者を信用し、業者をかばったり共感を示したりして、 私を責めたり私に面談の強要をしたりしました。 その時の録音もあるので、 今度アパートの明け渡し裁判で証拠として提出します。(補足 上のリンクの元のピー音がないやつ)

入院の話に戻ります。 四六時中患者を怒鳴ったりの虐待が常態化している病院だったので、外に知らせないといけないと思い、 逃げて他の病院に相談に行った事もありましたが、余計に怖い目に遭わされ、行けなくなりました。 電話でも詳しく話してます。
医療安全衛生支援センターのウチダ氏には、措置入院などと言われましたが、同意では無いのに同意入院で、 症状もなく暴れるでもないので、投薬もなしで、2ヶ月弱で外出許可を取って逃げるまで、 ずっと入院させられてました。
今は本人の意思じゃないと入院させられないことになっている、と医師に入院時言ったら、 あんたは世間を知らんようやが法律くらいは何とでもなるん だ、と言われました。 実家の隣の人は、その昔に精神病院から人を出した事があったので、 私が実家に居たときに、 病院に入院でもいいので保護を求めてたのを知って、 ひどいところだから入らない方がいいと言ってました。
保健所にも、保護的な入院を言ってましたが、その時はあなたはマトモだからとか言って入れてくれませんでした 。虐待が常態化した病院から電話した ら、あとは先生を信用できるかどうかだけですね、と言われました。

昔から精神病院の告発は一部書籍では行われてましたが、最近はSSRIといううつ病薬を処方し過ぎたせいか、 精神医療がNHKや読売新聞で批判的に取り上げられる事も多くなって来てます。 読売新聞は新聞の紙上で大々的に批判キャンペーンを展開してます。読売新聞の批判記事には問題もあると思いますが、 大新聞が大々的に取り上げているということは、被害と被害妄想の区別が付きにくい分野とは言え、 被害報告全てが妄想と片付けられないということではないかと思い ます。

今までは、被害を訴えても、患者側が一方的に悪い事にされていた傾向が強かったと思います。 だから、私も自分で逃げているしか無かったのです。

違うことで、老人の施設虐待への公的機関の取り組み方を知る機会がありました 。
高齢者には、地域包括支援センターという機関までできていて、包括的に支援する仕組みもあるし、虐待は起こりうるもので、 それをどう防ぐかという 取り組み方ですが
精神医療の問題には、包括支援が必要と公的機関の出版物(パンフレットのようなもの)などで、 声明のように唱えてはいるものの、 包括支援センターのよ うなものは、今のところまだありません。 認知症の方の訴えは、被害と被害妄想の区別が付きにくいという点では精神障害者や、 精神障害者と見なされてしまう人や精神医療被害者と、 似ていると思います。
それなのに、この違いには、驚きました。

精神医療の被害を相談したり、口にした場合、裁量権いっぱいに、精神的に圧迫されることを言われるのが常と言って良い状態なのに 。
トラウマ回復には理解と共感が必要と言われているのに、その逆の事ばかりされては、 精神的にまいって相談することさえできなくなります。
医療安全衛生支援センターのウチダ氏の、措置入院だったんだね、というのもこれにあたるのではないかと思います。

今起こっている裁判を介して、親が私に接触してくる事もできてしまいます。 今までの親の行動を見ていると、一貫性がなくその時その時の衝動で動いているようなので、 何をされるかわからなくて大変な恐怖を感じます。 最悪の事態は、精神病院に必要も無いのに入院させられる事です。 普通はそんなことはありませんが、親の行動には、普通はしないという事も含まれています。
例えば、鍵を無断で交換し施錠して、連絡下さいと貼り紙して行ったりしてます。判例を調べても、 不法な立ち退きに実の親が協力というのは見つけられません。 実の親が鍵を無断交換施錠というのもありません。親が子供名義で借金をするというのは、 実の親から逃げている人たちの情報交換の掲示板では見たこ とがありますが。
理もなければ利もないので、民法は利を制御したり調整したりする形になっているので、 民事上の係争として法テラスに相談もできません。(補足 親に対しても、鍵交換と施錠は、不法行為で損害賠償請求は出来るらしい) 基本的人権侵害として対処するか、刑事で住居侵入と器物損壊で告訴するくらいしかありません。( 住居侵入は半年くらいで時効) 鍵の事があって、すぐに検察にも行きましたが、親を告訴するのかと言われ、 10年以上合って無くても育ててもらっただろうと言われ、 弁護士同行なら 考えない事もないと言いつつ、告訴を受理しませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=08OrS7VcSIM 検察にネチネチいびられ、親に育ててもらったんだろうとか、親を告訴するなんてと言われてる様子 2011/1/5録音
東京で家賃滞納者が、鍵の交換施錠されて、宇都宮弁護士たちが告訴状を提出し受理されたと東京新聞の記事に もありました。
法テラスは、民事の相談しかできないので、告訴状の作製の相談できる弁護士を法テラスで探す事はできません 。

このように、いろいろなものの狭間のような、間隙を突いたような行動を親たちは取ります。

人権擁護という点から、関係ありそうな部署に、人権救済のお願いとしてメールしています。

隣の市の市政ご意見箱に、下のような投書も今日しました。参考に送らせていただきます。 他にも、NPO団体○○K生会に裁判所への同行支援(私が親に強制的に連れ去られたりしないように、 傍聴応援という形で同行してもらう)もお願いしましたが、どうなるかわかりません。 (補足 裁判の同行はされましたが会としての傍聴応援ではない)
裁判所は、基本的人権擁護も仕事のうちのはずなので、書記官には裁判所の中で付き添う以外対策できないと電話を切られましたが、裁判官に代理人が 見つかるまでか傍聴席に同行するボランティアが見つかるまで、 公判を待ってもらうか出廷の仕方を配慮してもらうか、 事前に警察にも警護のお願いを して(今の状態では警察の同行は無理だとしても、) 何かあった場合通報したら来てくれるように話しておくなど。 警察は家族の事でも110すれば行くとは 言ってますが

隣の市の市政ご意見箱への投書↓です。

○クリニックで、治療を断られた事があります。
1ヶ月半ほど前に、予約の段階で事務長に。
録音もあります。
親からの寄行からずっと逃げているような状態で、住民票の部屋と住む部屋と別に2つ借りていた事もありました。
そのような状態で立ち退きに関して問題が起き親に居場所がわかり警察も民事扱いとしながら介入するような事も起き、 精神的にすっかりまいってうつ 病状態で全く動けなくなり、当時いた瑞穂区に相談し親の虐待を認め連絡せずに生活保護を通し 内科的な治療と精神的なものと両方治療する話になって ました。
現場ケースワーカーに話が伝わってなくて医療の事は知らないと言われたり色々あり、 苦情を出したら余計酷くなり民生係長に当時通ってたAクリニックを神経内科は内科だから、 市大病院に行くなら止めなくてはいけないと言われ、 大変ショックを受け、 自分でネットカフェに逃げるしかなく逃 げて5ヶ月も出られませんでした。
その後色々あり寮に入ってからまたアパートを借りたりしましたが、働く場でも労基に相談し対処してもらうようなこともあり、 次に行ったところでも また問題があったりで精神的にもまいった状態で、クリニックで漢方薬の処方もしてもらいたかった状態でした。
どのような事がと聞かれ、瑞穂区で区役所民生係長に神経内科を止めると言われた話をしただ けで敬遠され、治療出来る病気とできない病気があるとか、来ても診療できないかもしれないとか言われ実質的な治療拒否をさ れました。

愛知県の医療安全衛生支援センターにも、昨日電話で話しました。

今住んでいる市の精神保健福祉士に、断られた話を電話でしたのにそれ以来連絡がありません。

医者には治療義務が医師法で課せられているので、このような対応はおかしいと思います。

補足 
このクリニック診療拒否の事は保健所が指導すると言ってました。県庁の医療安全支援センターも、普通に保健所を紹介すればいいのに、総務のカワサキ氏が聞いたら、そこまでの必要はないと思ったとか、医務国保課への紹介も必要ないと思ったとか、ウチダというやつは言ったそうです。
おかしいです!!!