さっきはてな匿名日記に載せた文章

ここは、あとで編集で消せるから、見る人いるかどうかわからないけど、コ..

ここは、あとで編集で消せるから、見る人いるかどうかわからないけど、コピペしてみよう。
少し前に書き込もうとした里親虐待告発ブログへの文章

何言ってるかわからないとか、つっこみ来るんだろうか・・・?

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こんな前のに、わざわざコメントするのも、変かもしれませんが思った事があります。
鋭い舌鋒大変素晴らしいと思います。
しかし、実親でも一緒ですよw
これくらいの細かい見方を、実親には向けられてないようですが、ブログ主さんの実親の方はそんなんじゃないんだと思います。しかし、これだけの鋭さを里親全体に向け、里親団体の矛盾里親制度の矛盾を個人の里親の人や志望の頭が足らないような無邪気さを持つ人に向けるとしたら、実親についてこちらのブログにあるポエムだって、実親のわかりにくい虐待や異常心理の犠牲になった人たちにとっては、親という神話や宗教を補強している、やめてもらいたいと思わない事もないですよ。
しかし、それは受け取る側の問題だと認識するしかないわけですよ。
別に、自分の親の素晴らしさや良さを表現して悪いわけはないし、虐待する親がいたとしても、虐待しない親もいる、愛情深い親も居る
それは、事実して受け入れないと仕方ない部分としてあきらめるわけですよ。
里親制度と実親制度は違ってる部分が大いにあり、里親制度は公費を大量に使ってます。実親制度の場合は、制度としてさえ認識されてません、それが当たり前で古来より続いてきたものだから・・・
しかし、社会の責任というのは、近代国家の理念からいうと、どちらの制度の不備に関してもあるはずですが・・・
僅かばかりの、はっきりした暴力や死に至らしめるような虐待という形で、現れない限り、実親というのは、自然に愛情を持って子供に接する事ができる人、子供の事を思わない親は無い、などという事になってしまうわけですよ。
ここで挙げられていた里親の下心的(性的ないみじゃない)なもの、全部自分中心、感謝されたがる、押し付けがましいなど(このとおりの言葉ではなかったかもしれないけど)、全部実親の”一部”にも当てはまります。
あきらかに、営利目的なものと、人格障害的な里親と、ただの無神経な人や、人間のエゴからくるものと、それぞれ分けて考えないと、的確な批判とは言えないのではないでしょうか?
このエントリにコメントしてる里親の人のコメントを見ると、確かに犬猫となら問題なくやって行けるかもと思ったり、子供に精神的に依存しそう(というか考え方が既に依存してる)な人もいました。
しかし、トイレの水を飲ませたりはしないでしょう。
それと同じにしないでくれ〜!!と言いたくなるのでしょう。

書いていて、途中で気付いたり、よくまとまってないですが、実親でもこの程度の人はいます。虐待と関係ない部分で。
愛情というのは自己愛から同性愛へそして異性愛へと進むとか、言われてますが
エゴを含まない愛は無いし、愛情の根底には自己愛があるとも言えるのではないでしょうか?
(本能的な愛情の、と言うべきかもしれませんが)
中には、そんな本能的なものではなく、思慮深い愛情を持っていて、自分や家族や関係ない第三者的な人にも、関われる人もいるかもしれませんが
普通に、可愛い可愛いと何か小動物を愛でたり、子供を愛でたりする単純な本能的な温かさを持つ愛というか、そのようなものを持つごく普通の人について。
それを普通と言ってしまってはまずいのかもしれませんが、所謂大衆的愛、里親になりたがるような頭が足らない、知的レベルも高くない専門里親になる知識も根気も無いような層についてです。

なぜ、このブログを読むかというと、児童虐待は強烈な人権侵害でもあり、里親制度の構造的卑劣さとともに、許すべからざる行為であるという事もありますが、
この↓記事などの秀逸さに啓発されるからでもありました。
http://xxxxxxxxxxxxxxxxx(伏字にしときます)

こういう事は里親に限らずだからです。

今のここの記事でも、実の親への健全な愛着を愛着障害と決め付ける、とか、その子供を可愛がった人を悪く言う事の説明をみて、ああなるほどなと思いました。
私は長年ずっと離れて(避難して)暮らしていて経済的にも関係のない実親から、故人を悪く言うFAXを私と利害の対立していてかなり理不尽な事(住んでいる建物を住んでいる状態で立ち退かせたいから壊した。他の賃借人は全部無料で追い出した。私は出るに出られなかった。壊すまでの期間が2ヶ月無かった。私が調停を申し立て法律に則った交渉をと言っていた)をしてきた業者を経由して送って来られ、驚いていたら(その他の内容も異様だったため)、業者と一緒に鍵を無断交換し、施錠して置き鍵もせずに、ドアに「カギをとりかえましたので、連絡下さい。xxxxxxxx(携帯番号)両親の名前」が書かれ私をフルネームで呼び捨てにした紙が貼ってある状態にされました。
警察が民事扱いとして中途半端に介入したので、余計混乱したし、東京で日弁連会長の宇都宮弁護士が家賃を払ってない人たちがされた鍵の無断交換で、不法侵入と器物損壊で告訴状を出していたと知ったので、検察に告訴状を持って行ったら
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「親を告訴するなんて」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
と言われ受け付けてもらえませんでした。(録音あります)
FAXと建物破壊画像など http://goo.gl/P1GMG
弁護士も宇都宮弁護士と違って弱者救済を謳っているところには結構酷い人もいました。
アパートの保全をするという事で電話相談で話した弁護士が紹介した弁護士は、保全できないと言いましたが、後でそこと関係ない弁護士には「おかしいな、仮処分申請出せるはずなのに」と言われました。相談時に借家が壊されて損害賠償請求した訴訟の資料も持って行って話しているので余計おかしいです。建物を壊しても何の権利も侵害してないんだったら、その訴訟で勝たないはずだからです。保全するのは保全命令を出す地方裁判所保全課で弁護士は仮処分申請を出す手続きをする事ができるだけで、自分で保全命令は出せないですが、仮処分申請は出せるし、私にある権利をないもののように説明するのはおかしいです。
相談してたのに壊されたなんて、おかしいのに、どこも取り合わないし、親は全力で業者の味方をするし・・・

他にも某巨大掲示板では、親から逃げている人の情報交換のスレッドがあります。どこまで本当か証明はできないですが、URは保証人無しで入れるなどの情報や住民票ロックの方法も出てました。
里親はいくら虐待しても追っては来ませんが、実親は追ってきます。虐待しておいて年老いたら当たり前のように介護要員としようとするらしいです。親が職場や大学院に嫌がらせ(本人は嫌がらせではないというらしい)来て辞める事を余儀なくされたり、お金をせびりに来たり、子供の名義で借金したりするという書き込みもありました。(真偽の証明はできてませんが)
そこで見た書き込みで「家族と言うのは宗教団体に似ている」というのがありました。
以下コピペ
73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/02(月) 12:03:11 id:bMrFeuQL(4 回発言)
家族というものは、宗教団体に似ている。
健全な宗教団体に生まれたら、健全な洗脳を受け、
自立しつつも他人に思いやりを示せる人間になる。
ところが、運悪くオ○ム真理教のようなカルト教団に生まれてしまったら、
自立させないように、間違った洗脳を受ける。
家庭においては、教団=家族、教祖=親、信者=子供という形式を取る。
カルト宗教家族の場合の洗脳は、
親の教えこそが常識で、子供は親に際限なく尽くすべきという洗脳をする。
子供がその教えに反抗し、自立しようとすると、教祖である親の呪いの言葉が聞こえてくる。
カルト宗教の場合は「地獄に落ちる」「教えに逆らうと天罰が下る」、
家族においては「親不孝者」「お前は悪い子だ」といった呪いの言葉が頭をよぎり、
親に逆らうことに罪悪感を感じる。当然、心情的には逆らわない方が楽である。
子供が、そうした呪いの言葉をはねのけて自立しても、
脱退した信者を追いかけて連れ戻そうとするかのように、どこまでも追いかけてくる家族もいる。
洗脳が完全に解けて、「親が間違ってたんだ」とはっきりわかる子供もいれば、
結局、罪悪感と奇妙な居心地の良さから、家族のところへ戻っていく子供もいる。
もちろん、一生何の疑いも抱かず、有害な洗脳をされたままの子供もたくさんいる。
日本はまだまだ、親や教師の言うことをきくのが良い子とされる意識がある。
こうした土壌が、子供を行き詰らせる原因となっている。

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里親の批判になぜ啓発されるかわかりました。
里親の愛情に含まれているエゴを完膚なきまでに叩きのめすからです。
トイレの水を飲ませるというほどの犯罪的な酷さ(犯罪的じゃなく証明されれば犯罪として捕まるはずですが)ではなくても、エゴの部分を指摘するのを見て、啓発されるものがあったんだと思います。
力の強いもののエゴは往々にして肯定されがちなので。
里親というものの矛盾は、制度を営利目的で利用する人以外にも、親と言う立場になりたい人による犠牲や迷惑もありますが、そのあたりの滑稽さ(こっけいさ、笑えるって事です)を考えると、”親”というものの全体を皮肉る事にもなるのではないかと思います。
しかし、こちらでは、実親に対しては、大甘な視点、視線を送られているので、まあそういうものなのだなぁと思うわけです。

滑稽さというのは、親のエゴも身内なら許して貰えるのに、里親だと許されないからです。(こちらのブログの理屈ではそうなっているように読めます。)
そのあたりが、実は血縁関係にある実の親子でも、親は子供にエゴを押し付け許してもらっている、という事実を浮き上がらせているように思えます。




今朝書いた匿名はてな
http://anond.hatelabo.jp/20110918085134  (わかりづらいって書かれてる)

■里親も実親も
問題は変わらない。
あるブログに書き込みかけて承認待ちになっている長文がある、それを入れようかと思ったけど、それはちょっとやめる。
はてなのブログのまだ最近ので考えさせられるものもあった。
その方は、啓蒙的と言うか割と理屈が通用するところにいらっしゃる方のようで、そのような事も書けるのだろうなと思った。
こういう問題を考える時、現実との兼ね合いという問題が出てくるような気がする。
現実との兼ね合いって、理想が比較的通用する世界というか階層(ほんとはあっちゃいけないのかもしれないけど、人間は平等なのだからw)と、そうでなく現実にまみれた階層
現実にまみれたって、どういう事か・・・
うまく説明できないけど、地域性もあったりするかもしれないし、一概には言えないと思うけど
騙されたように生きなくてはいけない人たちというか・・・
いや、言葉が悪すぎる、なんて言えばいいんだろ???
その前に、ストックホルム症候群というのを、ご存知だろうか?
ぐぐってみればすぐわかると思うけど、ストックホルムの銀行が強盗に襲われて、立て篭もりなどあって、犯人たちと銀行員が接触があったら、銀行員が犯人たちを庇うような心理状態に陥ってしまったというようなエピソード。
これは、特殊な環境下での特殊な心理として、片付けられてるけど、実はそうでもないんじゃないかと思う事がある。
生存を希求する本能や生存を第一義に考える心理の表れとして、特殊な環境下で生き延びるために、そのような心理状態に陥ったのだ、という事になってる。
通常の言葉で言うと近いのは、強い者におもねる様な心理、だろう。それがもっと強烈に本人たちさえ意識できないような状態で起こった、という事だと思う。
このような犯罪者を好意的に見るような事には、特殊な環境でなければ陥らない、というのも本当だろう。
しかし、人間の中に、生きのびるためには強い者におもねりたいという心理や、本能のようなものが入っているからそうなるのだろう。
そういう心理は、ストックホルムの銀行内だけじゃなく、常日頃から日常的に活用されているような気がする。
勝てば官軍とか、金や権力のある人や、社会的地位がある人が、《エライ人》のように見えたり、VIPって感じに見えたり
なんだろう?それだけじゃ全然うまく説明できてないなぁ・・・
あぁ、思い出した、こういう言い方は?
「人は生活を守ってくれるものを、庇う考え方をする」とか「人は倫理より欲望を優先させる生き物」
ある程度教育を受けて理屈に合った事をやってれば良い人と、プロ奴隷みたいに生きなきゃいけない人
何の力も学もない庶民は、その場面場面での強い力みたいなものを、無意識に読んでしまうんじゃなかろうか。
親についても、批判について、すごく話がややこしくなってるのは、ある種の人々にとっては、親というものに対する子供の側からの批判というのが、現実的な力対(VS)力や立場ない状態での理想みたいに見えて、それでごにょごにょ思うんじゃないだろうか?(色々なケースがあるから全部自分に置き換えなくて良いと思うんだけど、なぜか書いてる人がすごく思いいれてた)
自分の中で、ストックホルム症候群のような状況ではないから、それほど顕著ではない矛盾みたいなものに、何となく気付いてしまいそうな刺激だから、エマージェンシーシグナルみたいなものが体内を駆け巡るみたいな
ちょっと違うかな
あるブログに(はてなじゃない)書こうとして承認待ちなのは、里親批判に里親のエゴの部分を指摘すると、里親側から反発がありブログ上で議論が白熱して、里親側も○さんに敵意丸出しですね、とか書いていた過去のエントリのやり取りを見たところ。
里親と言っても、露骨な虐待をしてる人ではなく、里親全部を非難される事に反発を感じていたり、里親志望の人たちで、里親志望の人にきつい批判をブログ主がしたら、別の里親だった人が敵意丸出しと書いていたというところでした。
それを見て思ったのは、エゴのない愛情はないので、身内のエゴだと許されるが、里親だとそうも行かないのだなぁという事でした。
里親は公費が給付されているし、一般の養育里親には実親に虐待された人が託されるわけではないし、実親と暮らすまでの間、託される場合もあるから、そりゃ身内と一緒にしてはいけないんだけど
そう思ったのでした。
身内のエゴでも、本当はおかしいんだけど、そういえばなぜなんだろう?と考えたら
里親制度がおかしいという事は本当は実親制度もおかしいのだろう。(理想を言ったり、神経質な見方をすれば)
おかしいけれども、エゴが身内だという事で、限度にもよるだろうけど、ものすごい暴力とかはっきりと虐待がわかるような状態じゃないと、かなりの部分馴れ合いのうちに、なあなあで済まされて行ってるんだろうなぁと思いました。
理想的な愛情を持つ親もいるでしょう、冷静な親もいるでしょう。余裕がある親もいるでしょう。
しかし、現実との闘いで傷ついた親たちには、なかなかその余裕がなかったりする現実というのもあるのかもしれないと思いました。
抽象的過ぎたかな





http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071335035  魚拓(javascript止めると見られます。お手数ですが)  
この人(私の親)は、正常だと思いますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1171366716 魚拓
この親をどこかの病院で診て貰うわけには行かないのでしょうか?また、私はどうすれば良いのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1271354767 魚拓
みんなで検証してみて下さいませんか?この親は正常なのでしょうか(親を責める気はありません)
FAXの内容の異常性
1ページ目「あなたには優しいおばあさん」の部分。故人についての苦言を可愛がられていた人に対し言っている。苦言も事実かどうか不明。
はなさんの部分。
「私は○○の3人目の妻」自分の子に子の父の2回の離婚歴を業者経由のFAXで知らせるって、普通の神経なんでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20110918140518







http://sky.geocities.jp/oooquree/tuketasi
狂っているのか?狂ったふりをしているのか?何か意味や目的はあるのか?
つけたしです。
狂ったふりでも、十分異様ですし、意味が無いです。そんな事をする事自体狂っているのかもしれません。
親の愛情は私には高尚過ぎて理解できません。
人間の存在の根源の意味というか、意味など無い、人間一人生きるのを止めても、酸素の消費量がほんの少し減って、二酸化炭素の生成が少し抑えられて、動物や植物が食べられずに捨てられる量が少し増える程度と思い知らせてくれました。
特にうんこ製造機のように意味無く生きる人間にとっては。
そんな事を悟らせていただけた事に感謝すべきなんでしょうか?
高尚過ぎて、不肖の子供である私には、中々理解が難しいので、こんな高尚な事を悟らせてくれるような行いは広く世間に知らせて、その教育方針を褒め称えていただくべきではないか?などと伝えたら怒ってくるのでしょうか?
こんな事を書くと自殺傾向があると思われると困るので、念のために書かせてもらいますが、もし私が死んだら、不動産がらみで殺されたと思って下さい。その可能性はそんなに高いとは思えませんが、不動産がらみでは死者も出す事件も時々あります。
親の行動に愛情を感じたいのですが、自分にはかなり難しいので、どなたか分かる方おられましたら解説お願いします。
愛情など無くて、テキトーという事も考えられますが、それだったらわざわざアパートに来て、鍵の交換なんかに立ち会わないと思うのです。
関わりになりたくないから行かないと断るとか、何とでもなると思うのです。
一般常識や社会通念上の、わかりやすい愛情としては、このようにアパート半壊状態にした家主に対して、「うちの子供に何をする?!」と業者の権利侵害に対し、怒りを表明したり、こちらの権利を守ろうとするのではないでしょうか?
自分の子であっても、世間様に迷惑をかける不肖の人間に育ててしまったという意識でもあるのかどうかはわかりませんが、不法行為を行う世間様にまで、迎合する事はないと思うのですが、どうなのでしょう?
そんなに不肖のどうしようもない信用もできない人間だと思っているなら、もうコミュニケーションを取ろうとして来なければ良いのでは無いかと思いますが、そうではなくてコミュニケーションは取りたがっているらしいです。
区役所の人にも言われました、「普通なら、鍵の交換は子供に聞いてからでないと、できないと言う」と。
しかし、何をもって普通とするのかと問われれば・・・・・・?
したのが親でなく家賃不払いの人を追い出そうとした業者であれば、告訴状まで出ているのに、家賃滞納も無いのに、告訴できないなんて(検察に告訴状を持って行ったら、親を告訴するなんて!と言われ受け付けてくれませんでした。)
東京で告訴状を弁護士が提出した事件の新聞記事があるページ
http://ameblo.jp/knockout-smile/entry-10221460718.html
消えてたら
http://backupurl.com/ijsjc7
途中でいう事が変わって訴訟はしないと言われたり、親の事は本当に怖いので、アパートの破壊や鍵施錠については先生の思うようにやってもらっても良いですが、親について何か手を打ってもらわないと本当に怖いので・・・
と話したのに、何もする気は無いようだったので、頼むのをやめた弁護士がいるのですが、その人が親に内容証明を出したので、親から事務所に連絡が何度も入ってたそうです。
母親から、私の子供の頃の話をされて、どれだけ愛情があるか言ってくると困った様子で言われ、どうもご迷惑をおかけしてすみません、と言った事もありました。
しかし、この弁護士は異常さの証言でも頼まれたら困ると思ったのか、別に異常とは思えない、会話内容も正常だなどと言うようになりました。