関わってる暇ないし、どうしようかと思ったが・・・  こんなところに潜ってたのか

昔は、ネットしか救済場が無くて、切羽詰って書き込みに来た人を、挑発し潰していくみたいな現象を見た事はあった。
やってる方も、あまり良い精神状態ではないだろう事を思うと、切羽詰っての形態が違うだけで、追い詰められたものがあるのかもしれない。
見たと言っても参加はおろか、リアルタイムで見た事はあまりなく、後で見たり検索で出て見たりだが。


そういうのは、2chもネットのライトユーザーの流入によって、あまり見なくなったのかもしれない。今もあると思うけど、何か前とは違う。


それと、前から思ってたけど、ネットのルールと勝手に決め付けてるものの根拠は何もない場合も多い。
長文失礼しました
というのは、ニフティの決まり文句みたいなものだったと、ニフの思い出を語るスレの過去スレで読んだ事もあった。
昔は、帯域がせまく流れる情報を選別する必要があったから、うるさく言っていた事がルールのようになったというのもある。マルチポストなんかも昔の帯域が少なかった時代には、実用面からもルールとして有用性はあっただろうけど、マナーの問題として残っているものの、スパム業者のようにやるのは、負担をかけるだろうけど、個人が何回か同じ事を聞いたくらいでは、負担にはならないのに、何となく残っているルールだと思う。

そんな感じで何だか妙な無いようなあるようなわけのわからないものがある世界だと思う。

本当は法律で決まったもの以外無いのだとしたら、何も無いのかもしれない。


現実とネットがリンクしている事を忘れている、または忘れたい人もいるようだが、そのような状態が、荒川さん事件も引き起こしたのではないかと思ったが
今回も似ていると思う。

私はあそこにも書いてきたけど、緊急避難という法律用語さえ持ち出して説明していた。
日本では、真面目な実用的な使われ方より現実を忘れる使われ方の方が多いのかもしれない。
けど、物理的には、色々な困った状況の時に、ネットの機動性を活かして助かる道を探す事はできるはずだと思うし、外国の使われ方を見ていると、もっと真面目なものもたくさんある。
それで、そういうものをやってみようと思った、とここではない他のブログで書いた。
例のpさんのところに書いたかどうかはわからない。書いたような気もする。


わけわからんはてな民を捨て、帯域も広がっている事だし、マルチポストの旅に出るかもしれない。

はてな民かツイッタ民か何かわからんけど、陰湿と書いたエントリをツイートだけしている。こっちは協力を求めている。
そんなのツイートしないで欲しい。

私が罪悪感を持って苦しんでいたのは、自分より更に酷い状況の人がいたのを見たからだ。

そういう人がいる事実を言わせないようにしたり、権利が侵害され基本的人権に関する事の場合は、みんなどんどん助けを求めるべきだと思う。
それを、助けるどころか、邪魔したり叩いたり(そんな露骨じゃないんだはてな民は)緩やかで悪質な学校裏サイトみたいな陰湿さで迎える人たちというのは、自身も何か抑圧されたものがあるのでは?

他に何か書こうとしてて忘れたな、まあいいや