12/6 21時頃?


こんばんは、書き込みでははじめまして。
夏にも電話で相談しかけて、資料を送るとお伝えしましたが、結局送らずそのままになってます。
夏にも生活保護について、市の福祉課のまるまる町のケースワーカーの不適切な説明で恐怖を感じ、自殺に追い込まれるのではないかと思い申請できませんでした。
県庁から指導も入りました。でもいじめと同じで言いつけた事で余計酷くなると思いました。
私は20年以上内科的治療を受けてません。ある病院から逃げてそのままになってます。証明が難しい事が色々あり今まで逃げているしかなかったのです。
最近偶然高齢者の虐待に対する取り組みを知り、同じように被害と被害妄想の区別がつきにくい事なのに、ここまで行き届いた事が行われているなんてと驚きました。
その事で県庁に送ったメールを転送かコピペして送ります。
今日は、福祉課K子氏(名字)と電話で話しショックを受けた状態で、考えもまとまりません。
人事課に言ったら、かえって酷くなり、トラブルがあったK子氏をわざわざ対応させ、住宅手当で聞く必要がないことや大家の印鑑がシャチハタのように見えるから通らないかもしれないと言われたりして、かなりショックを受けました。

この市は税収が少ないので仕方ないかと思いましたが、住宅手当は市の金銭的負担はありません。

税金の使われ方の開示請求がしたいです。
税収が少ないのにまるまるにお金がかかって、そのせいで福祉の予算は削られるんでしょうか?許せません。



12/6 


コピペです。

保健所が指導するという連絡の電話は、きました。
保健所独自にやったことで県庁は何もしません。


それから、今日ハローワークで、住民登録がないと受講出来ないと言われてた講座について、なくても出来ると言われたりしたので、ではそれを名前入りで書いて欲しいと言ったら出来ないと言われました。
それに虐待があって、住民票が居住地にない人もいるが困窮者救済としてやっている政策なのに、虐待から逃げている人が受けられないのはおかしいと言ったら、虐待の証明を求められましたが、具体的に何を出せば良いかは言いませんでした。
警察に相談した記録と言われましたが、普通虐待は家庭内で行われ、跡が残るほどの暴行をするとも限りません、あとが残らない程度や、精神的なものもあるでしょうし、そもそも警察こそ、民事なので役所に相談するようにというのではないでしょうか?
警察の事は、2010/12/28に親と業者に半壊にされたアパートにさらに、鍵を無断交換施錠され瑞穂警察署内で業者から鍵を渡されるということもありました。このときの録音(補足 http://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow このURLは送ってません) もあり、それを裁判証拠として提出していることも言いました。そう言われても言われただけではわからないというので、だったら何を出せば良いんですか?と聞いてもはっきり言わず、今度は給付金は住民登録があるところでないと出せないけど講座は受けられると言い出したので、前と話が違うので書いて欲しいと言ったら、書きかけて記名を求めたら引っ込めました。おかしいと思います。

今まではコピペじゃありませんが、以下はコピペです。

医療安全衛生支援センターなどへ相談しようとしていたまるまると申します。報告と意見と人権救済のお願い です。


前略失礼します。 今日健康福祉部の総務担当のカワサキさんという方から、お電話いただいたまるまると申します。 昨日医療安全衛生支援センター(医療安全支援センター?)に電話したら、 県の社会福祉協議会に今いる市の社会福祉協議会などに働きかけてもらうこ とができると言われ、電話番号を教えられて社会福祉協議会に電話したところ、 お困りなのはわかりますが、こちらは施設の苦情、 改善に関係した業務 を行う部署で、市の社会福祉協議会に指導出来る立場にいないと言われました。

医療安全支援センターの方が指導するような権限は無いものの、助言や相談出来るので、 そこが対応する業務ではないかと言われました。 それで、いろいろ医療安全支援センターにも、お話しましたが、その中で最近治療を断られたまるまるクリニックの話もしたので、 指導する権限はないに しても、苦情があればそれを伝える事は出来るという話なのに、 それさえしないのはおかしいのではないかと、 健康福祉部の総務のカワサキさんという方に昨日電話で伝え苦情という形で聞き取りいただき、返事の電話を今日いただきました。

医療安全衛生支援センターやカワサキさんには、時間をかけて電話ではあるものの説明しましたが、 私は長い間親から逃げて暮らしているような状態 で、住民票の部屋と住む部屋と別に借りていました。 三重の実家にいた時に、大阪の電話相談の保健所の精神衛生員に相談したら、 家庭の中にも入り家族カウンセリングも勧めてくれるというアドバ イスを 真に受け、親の暴力等を相談してしまったのが、今思えばまずかったのです( それまで三重県にいて学校を見ていても、 そこまで行き届いた市民サービス は期待しない方が良いと思えたのに、大阪の電話相談員が自分の親友も精神衛生員として働いていて実際 に家庭に仲裁に入っている、と言って勧められたので、行ってしまいました。)
大阪には、精神衛生員がその当時でもいましたが、三重にはいませんでした。 四日市法務省か法務局(法務省の中の機関が法務局らしいですが) の人権や暴力の啓発の担当部署にも行きましたが、 公務員には守秘義務があるはずなのに、誰と特定できる事は言わないものの、 もっと酷い被害の話をされたり、 うちの親も気に入らない事があるとちゃぶ台ひっくり返すとか、 親が教師と いうことで被害が取り合ってもらえなかった傾向にもあったのでその事も言うと、 学校の先生はみんなどっかおかしいから、とか言われました。 この時は一応叔母に連絡し叔母が対応するとこの機関に言ったので、この機関はそれで仕事を終えたような形になりました。
その後もいろいろあり、三重大のI 川○○という先生(当時)に家族カウンセリングを頼みに行った事もありましたが、 今週に4件かかえているというの と、やるんやったら親の方から頼みに来てと、 当時の三重大生の友人を通じ断って来ました。 この先生は保健所も知っていました。 この前職人さんの家に入ってもらいました、と保健婦(当時の言い方)に言われました。 暴力振るっている人間が、自分でカウンセリングを受けるわけがないと思います。
そんなふうにいろいろ相談したのがまずかったのか、当時養護教諭をやっていた母親が不登校児を入院させていた精神病院に、手続きを踏まずに入院させられました。私は不登校児でも不登校生徒でも高校中退でもありません。 高校は普通に卒業していましたが、 親にお金がないと言われ進学に反対され、進学できませんでした。 お金がないはずないのに、そのような事を言いました。 瑞穂区役所で、許可を取って録音した時の録音にもありますが、親は狂っているのか狂ったふりをしているのかわかりません。 瑞穂区役所の民生課の伊藤(公務員は業務中はの事ならプライバシー権がなくなるので、名前出しても良いらしい)という職員は、添付の資料にある親からの気味の悪いfaxやアパート半壊画像等を見て、虐待を認め親に連絡せずに生活保護申請を受付ましたが、 虐待 というより寄行です。
この時にも、虐待というか寄行というかよくわからないと私は言ってました。 本当によくわかりません。精神的なバランスを崩しているというのは言えるかもしれませんが 、親たちが自分で診断を受ける気になって、 専門家の診察や診断を受けて、奇異な行動を報告すれば、何らかの人格障害と診断されるかもしれません。
アパートを半壊にした業者に協力して、鍵を無断で交換して施錠して帰って行きました。 新しい鍵を手に入れたのは瑞穂警察署内でした。 親は警察から 連絡があっても鍵を持って来ませんでした。業者が法的な場以外での交渉と引き換えでないと、 鍵を渡さないなどと言っているのに、 警察官は法律を知らないのと業者が親の許可を取ったというので業者を信用し、業者をかばったり共感を示したりして、 私を責めたり私に面談の強要をしたりしました。 その時の録音(補足 http://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow) もあるので、 今度アパートの明け渡し裁判で証拠として提出します。

入院の話に戻ります。 四六時中患者を怒鳴ったりの虐待が常態化している病院だったので、外に知らせないといけないと思い、 逃げて他の病院に相談に行った事もありました が、余計に怖い目に遭わされ、行けなくなりました。 電話でも詳しく話してます。
医療安全衛生支援センターのウチダ氏には、措置入院などと言われましたが、同意では無いのに同意入院で、 症状もなく暴れるでもないので、投薬もなしで、2ヶ月弱で外出許可を取って逃げるまで、 ずっと入院させられてました。
今は本人の意思じゃないと入院させられないことになっている、と医師に入院時言ったら、 あんたは世間を知らんようやが法律くらいは何とでもなるんだ、と言われました。
実家の隣の人は、(補足 市民活動家でも何でも無いですが)その昔に精神病院から人を出した事があったので、 私が実家に居たときに、 病院に入院でもいいので保護を求めてたのを知って、 ひど いところだから入らない方がいいと言ってました。 保健所にも、保護的な入院を言ってましたが、その時はあなたはマトモだからとか言って入れてくれませんでした 。虐待が常態化した病院から電話したら、あとは先生を信用できるかどうかだけですね、と言われました。

昔から精神病院の告発は一部書籍では行われてましたが、最近はSSRIといううつ病薬を処方し過ぎたせいか、 精神医療がNHKや読売新聞で批判的に取り上げられる事も多くなって来てます。 読売新聞は新聞の紙上で大々的に批判キャンペーンを展開してます。読売新聞の批判記事には問題もあると思いますが、 大新聞が大々的に取り上げているということは、被害と被害妄想の区別が付きにくい分野とは言え、 被害報告全てが妄想と片付けられないということではないかと思い ます。

今までは、被害を訴えても、患者側が一方的に悪い事にされていた傾向が強かったと思います。 だから、私も自分で逃げているしか無かったのです。

違うことで、老人の施設虐待への公的機関の取り組み方を知る機会がありました 。 高齢者には、地域包括支援センターという機関までできていて、包括的に支援する仕組みもあるし、虐待は起こりうるもので、 それをどう防ぐかという 取り組み方ですが 精神医療の問題には、包括支援が必要と公的機関の出版物(パンフレットのようなもの)などで、 声明のように唱えてはいるものの、 包括支援センターのよ うなものは、今のところまだありません。 認知症の方の訴えは、被害と被害妄想の区別が付きにくいという点では精神障害者や、 精神障害者と見なされてしまう人や精神医療被害者と、 似ている と思います。 それなのに、この違いには、驚きました。

精神医療の被害を相談したり、口にした場合、裁量権いっぱいに、精神的に圧迫されることを言われるのが常と言って良い状態なのに 。 トラウマ回復には理解と共感が必要と言われているのに、その逆の事ばかりされては、 精神的にまいって相談することさえできなくなります。 医療安全衛生支援センターのウチダ氏の、措置入院だったんだね、というのもこれにあたるのではないかと思います。

今起こっている裁判を介して、親が私に接触してくる事もできてしまいます。 今までの親の行動を見ていると、一貫性がなくその時その時の衝動で動いているようなので、 何をされるかわからなくて大変な恐怖を感じます。 最悪の事態は、精神病院に必要も無いのに入院させられる事です。 普通はそんなことはありませんが、親の行動には、普通はしないという事も含まれています。 例えば、鍵を無断で交換し施錠して、連絡下さいと貼り紙して行ったりしてます。判例を調べても、 不法な立ち退きに実の親が協力というのは見つけら れません。 実の親が鍵を無断交換施錠というのもありません。親が子供名義で借金をするというのは、 実の親から逃げている人たちの情報交換の掲示板では見たこ とがありますが。
理もなければ利もないので、民法は利を制御したり調整したりする形になっているので、 民事上の係争として法テラスに相談もできません。(補足 不法行為で損害賠償請求はできるらしいです) 基本的人権侵害として対処するか、刑事で住居侵入と器物損壊で告訴するくらいしかありません。( 住居侵入は半年くらいで時効) 鍵の事があって、すぐに検察にも行きましたが、親を告訴するのかと言われ、 10年以上合って無くても育ててもらっただろうと言われ、 弁護士同行なら 考えない事もないと言いつつ、告訴を受理しませんでした。 (補足 録音あり→ http://www.youtube.com/watch?v=08OrS7VcSIM)
東京で家賃滞納者が、鍵の交換施錠されて、 宇都宮弁護士たちが告訴状を提出し受理されたと 東京新聞の記事にもありました。 法テラスは、民事の相談しかできないので、告訴状の作製の相談できる弁護士を法テラスで探す事はできません 。

このように、いろいろなものの狭間のような、間隙を突いたような行動を親たちは取ります。

人権擁護という点から、関係ありそうな部署に、人権救済のお願いとしてメールしています。

まるまる市の市政ご意見箱に、下のような投書も今日しました。参考に送らせていただきます。 他にも、NPO団体K生会に裁判所への同行支援(私が親に強制的に連れ去られたりしないように、 傍聴応援という形で同行してもらう)もお願いしましたが、どうなるかわかりません。 (補足 裁判の同行はありました)
裁判所は、基本的人権擁護も仕事のうちのはずなので、書記官には裁判所の中で付き添う以外対策できないと電話を切られましたが、裁判官に代理人が 見つかるまでか傍聴席に同行するボランティアが見つかるまで、 公判を待ってもらうか出廷の仕方を配慮してもらうか、 事前に警察にも警護のお願いをして(今の状態では警察の同行は無理だとしても、) 何かあった場合通報したら来てくれるように話しておくなど。 警察は家族の事でも110すれば行くとは 言ってますが

まるまる市の市政ご意見箱への投書↓です。

まるまるクリニックで、治療を断られた事があります。 1ヶ月半ほど前に、予約の段階で事務長に。 録音もあります。 親からの寄行からずっと逃げているような状態で、住民票の部屋と住む部屋と別に2つ借りていた事もありました。
そのような状態で立ち退きに関して問題が起き親に居場所がわかり警察も民事扱いとしながら介入するような事も起き、 精神的にすっかりまいってうつ 病状態で全く動けなくなり、当時いた瑞穂区に相談し親の虐待を認め連絡せずに生活保護を通し 内科的な治療と精神的なものと両方治療する話になって ました。 現場ケースワーカーに話が伝わってなくて医療の事は知らないと言われたり色々あり、 苦情を出したら余計酷くなり民生係長に当時通ってた クリニックを神経内科は内科だから、 市大病院に行くなら止めなくてはいけないと言われ、 大変ショックを受け、 自分でネットカフェに逃げるしかなく逃げて5ヶ月も出られませんでした。 その後色々あり寮に入ってからまたアパートを借りたりしましたが、働く場でも労基に相談し対処してもらうようなこともあり、 次に行ったところでも また問題があったりで精神的にもまいった状態で、クリニックで漢方薬の処方もしてもらいたかった状態でした。 どのような事がと聞かれ、瑞穂区で区役所民生係長に神経内科を止めると言われた話をしただけで敬遠され、治療出来る病気とできない病気があると か、来ても診療できないかもしれないとか言われ実質的な治療拒否をさ れました。

愛知県の医療安全衛生支援センターにも、昨日電話で話しました。

今住んでいる市の精神保健福祉士に、断られた話を電話でしたのにそれ以来連絡がありません。

医者には治療義務が医師法で課せられているので、このような対応はおかしいと思います。

fax(2012å¹´8月21æ―\18時31分39秒).jpg 2225K 表示 スキャンしてダウンロード
(補足 http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.htmlスクリーンショットを画像ファイルにして送りました)
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2012年11月9日 0:09 To: iryofukushi@pref.aichi.lg.jp Cc: somubu-somu@pref.aichi.lg.jp, shogai@pref.aichi.lg.jp, imukokuho@pref.aichi.lg.jp, jinji@pref.aichi.lg.jp, koho@pref.aichi.lg.jp(県庁の公開されてるメアド)

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付けたしです。

医療安全衛生支援センターのウチダ氏に聞き取りしたところ まるまるクリニックの話も、私が治療が必要ないという診断や、入院が必要ないという診断を求めたら、 断られたという話に変わっていました。 だから、治療拒否ではないと言うことらしいです。

カワサキさんからの電話で知り、大変ショックを受けました。

精神保健指定医に、今の状態で強制的な入院が必要な状態かどうか、 診断してもらっておくと、 何かあった場合の証明になるらしいですが まるまるクリニックは心療内科なので、指定医の資格をお持ちかどうかわかりません。 精神保健指定医の診断も、欲しいですが、それも電話でケースワーカーなどに、それは医者次第なので、 わからないと言われてます。

数ヶ月前に、 名古屋市の自殺対策のサイトを管理している部署の人に、 サイトへの意見と要望を伝えていた時に、 精神医療を薦めるのは良いのですが、 実際の危険を指摘する読売新聞や、 うつ病の今の権威の野村総一郎という人も、 医師選びの5ヶ条というものを発表し、 薬を3剤以上処方する医師、説明 が横柄な医師に注意など、無条件に信用するのは危険と呼びかけているのに 名古屋市の自殺対策は、一時代遅れていて、いまだに投薬推奨したりしているので、 せめて厚生労働省の警告ページもリンクするなど配慮できないもの か、と伝えていた時に

自分の体験も話そうとして、酷い病院もそうじゃない病院もあるとしても、 酷い病院にあたるとそれ以後、 普通の病院も受け入れてくれにくい状況に なったり 強制的に連れ去られたりして酷い病院へ入院させられる事を防ぐために、どこかに保護的に入院させてくれる病院を探そうとしても大変 というのを説明しようとしていただけで

病院に入院したいの!したくないの!

などと、言われ、変な人扱いされました。

高齢者と高齢者施設の問題に置き換えると、介護は受けたいので施設に入りたいが、 虐待されるような施設には入りたくない ということになりますが、このような主張は普通のこととして受け止められるのに、 精神医療に関することは、 ものすごい偏見の目を向けられていると 思います。

この事は、県庁内では無く、名古屋市の機関の中のことで、同じ自殺対策サイトの担当の部署の責任者の人は 読売新聞が、紙面で精神医療批判記事を特集している事を知っている人だったの で、職員の言葉は軽率だったというような謝罪もありました。

精神病院と関わると、場合によっては私のように社会的な死をむかえるというのに、 他人事だと思って、適当な扱いをされていると思います。

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2012年11月9日 0:22 To: iryofukushi@pref.aichi.lg.jp Cc: somubu-somu@pref.aichi.lg.jp, shogai@pref.aichi.lg.jp, imukokuho@pref.aichi.lg.jp, jinji@pref.aichi.lg.jp, koho@pref.aichi.lg.jp

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薬は漢方薬以外のんだことありませんし、長年逃げて住民票の部屋を借りて生活してきて、 精神科や神経内科心療内科にも関わってません。 アパートを半壊にされたり、鍵を無断で交換されて施錠されたり、警察で責められたり( その時は民事なので仕方ないのかと思っていたが、 あとで告訴状 が受理されてるのがわかった)して以降 精神的にまいって、警察での事がずっと頭に浮かんで来たり、抑欝状態になってから、 Aクリニックという漢方のクリニックで神経内科の処方と して漢方薬をのんでいただけです。




12/7 未明

書き忘れました。

東北の地震の被害はまだ記憶に新しいですが、
名古屋でも10年くらい前ゲリラ豪雨で突然台風でもないのに集豪雨で水没した天白川周辺の住民たちが名古屋市を相手に安全が確保されてないということで訴訟を起こしてました。
150年に一度くらいの豪雨と識者に言われてたのに、それでも市が安全配慮を怠ったということで訴えられてました。

基本的人権憲法で保障されている権利なので、国は国民の人権を守るものでその出先機関である行政が人権救済や安全な暮らしを守るべく働かないと、訴えることもできるようです。

この市の福祉課は、K子氏(名字)じゃない電話で話しただけの人でも、「どこまで役に立つかわからないけど、人権相談がある」と言います。

どこまでできるかわからないではおかしいです。相談員が、医者なのもおかしい。
生活保護は、憲法25条生存権に基づく制度のはずだし、(補足 生活保護を今、申請しようとしてるのでなく、例として挙げてます)
生活保護法施行規則2条で、
一 申請者の氏名及び住所又は居所
二 要保護者の氏名、性別、生年月日、住所又は居所、職業及び申請者との関係
三 保護の開始又は変更を必要とする事由
の3つを書面で提出しなければと決められているだけで書式も様式も決められてません。
生活保護申請に相談が必要ともされてません。お願いとかサービスとして行政が勝手に行っているだけです。
その相談が実際には受給させないことを目的にしていたり、受給しても就労のためのサポートもしないで疎外感を与え辞退に追い込む手法しかやってないこともあります。
K子氏はハローワークの講座も給付金も知りませんでした。これでは就労サポートに必要な知識も持ってない事になるのでおかしいと思います。
こんな仕事の仕方があるんでしょうか?
生産的じゃない事でお金を得て平気なんて、この市の人は大人しいから公務員に良いように好き放題やられてしまうのではないでしょうか?本当におかしいと思います。
話がそれてしまいました。
人権相談も、生活保護の相談と同じように、人権救済ではなく人権がない状態を肯定するためのものとして機能している可能性もあると思います。
この相談で、相談員にどれくらいのお金が行くのか相談した人はどうなったのかなど調べてみたいです。開示請求はどうやればよいのでしょうか?

それから、私は今裁判をやってますが、裁判官は住所不明を認めてます。
裁判の通知は特別送達で送られますが、仕方ない事情がある時は、裁判を受ける権利の方が憲法で、決められてる権利だし、憲法に反する法律は作れないし、憲法は法律よ上位に位置しているから、優先されるのだと思います。
憲法は国民の権利を守るもので、法律は国民を規定するものですが、主権在民だからだと思います。
でも、市役所では、愛知の管理教育の賜物なのか何かわかりませんが、そうなってません。

今までも私が悪い訳ではないのに、まるで核廃棄物や産業廃棄物のように様々なところで扱われました。
大家にも関係無いとかわからんとか言われました。相談に乗ると言ってたのに。(補足 大家はこの市議の知り合いらしいので、あまり言わない方が良いのかも。を知ってるしここにも来ると言いつつ、ハガキを渡すだけで、自分で紹介してはくれませんでした。)

厚生労働省始め色々な公的機関が自殺防止を掲げてるのに、実際には自殺に追い込むか薬漬けにするようなことばかりだと思います。
厚生労働省pfdファイルでは、 SSRIの副作用報告や製薬会社への副作用記載文書添付の通告もしておきながら、 こころの耳というグラクソスミスクライン社の こころの健康ページとそっくりのサイトの検索窓で認知療法を検索すると、 認知療法の前に不安を取り除くためSSRI服用を勧めてます。矛盾してます。 (補足 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/disease/compel.htmlの治療について、と http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.htmlの一番下を開けたところに“ 患者さんの多くは、強迫症状や抑うつ、強い不安感があるので、まず抗うつ薬SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)で状態を安定させてか ら、認知行動療法に入るのが一般的です。 ”)
名古屋の こころの絆創膏もそっくりで、イギリスで認知行動療法が投薬より効果があるとエビデンスが報告され、そっちに移行していってるためか、余ったSSRIを売るためか、さかんに投薬に誘って(いざなって)ます。
そして、それを批判しているのがカルト宗教のフロント団体が主という絶望的な状況です。NHKや読売新聞も情報に影響されてる可能性もあるくらいある程度までデータも出してます。
でも、フランスで詐欺で有罪になった サイエントロジーというカルト宗教が母体です。この宗教についてカルトの訴訟をやっている紀藤弁護士がブログで警告してます。
SSRIも、適応する状態の人が服用すれば良い薬なのだと思いますが、簡単なうつ病チェックで健康薬局の牡蠣エキスのノリで処方してはいけない薬だと思います。
このように自殺防止対策にも矛盾がいっぱいだと思います。

これも、できればどこかに陳情したいです。