脱法的合法的行為が最強になってしまう理由 土地転がしでも福祉でも


それは、合法だから!

脱法“的”だろうと、合法は合法

脱法“的”な人は、法律を熟知して隙を突くから、そっちを突き崩すのは大変

だから、罪もない本当に困ってる人などが福祉サービスを受けられなくなる、という現象が起こる。


しかし、生活保護に関しては、不正と言われてる人も財産隠しがあれば違うが、法律の解釈上は不正とは言えない。
法律とは別の問題はあるかもしれないが、不正とは言えない。
それを推奨はできないが、不正ではないという認識は必要だと思う。
なぜかというと、このあたりを突いて役所がおかしなことをするから!
生活保護の不正に近い受給を減らしても役所の不正を助長するし、こっちの被害の方がもっと深刻だからだ。


正当な権利であっても、みんな遠慮してますよ、という認識を持たされると
普通の人は躊躇する
それを利用して出し渋ってる
卑劣である。
出す場合でも、出してやってるんだぞという態度は改めない(だろう)
その手法を否定されたら困るからだ。

こうなってくると、生活困難な受給者の問題点を調査し適切な内科的治療や精神的サポート団体に繋ぎ、問題改善を図り自立を促すべくサポートをするように
役所の自立を促すべく調査し問題点を見つけ改善をサポート(市民側からは要求かも)しなくてはいけないという、ワロえるけど笑えない状況だと言わざるを得ない。。。。。。。。。。。。。

役所の対応の問題というより、行政の予算の問題でもあるだろう。

今居る市は、すごくお金のかかることをやろうとしている。だから、余計ムカつく!


役所が依存しているという認識を持つべき
お願いするということを、やってくる事自体おかしい。
それは、依存ではないのか!
法的強制力がないことを、あるかのように見せかけ法的には、お願いということにして、相談と称して告げている。

どこの悪徳商法かと思ったら
役所がやっている。。。