あれ?9日のになかなか切り替わらないと思ってたのに切り替わってる。

日付切り替えの設定時間が間違ってるのだろうなあ・・・・・?


はてダは、字数制限容量制限はないらしいので、そのせいで前のが消えたのではなくて、自分で何かして消してしまったのだろう。

メールの部分は、メールに、残ってるのでそれをまた貼ればいいし、偶然アメブロに転載してたので、消えたものも復元出来る。


それを下の7日のにもう一度貼る。


理想と現実とか、役所の実態とか、建前的にあるとされている救済策を信じて遣おうとすると無茶苦茶とかの記録は、資料になると思う。
生活保護受けてないけど、それに関する情報も資料になると思う。

生活保護に関して、勘違いされてたり、勘違いさせてたり というのも多々ある。

生活保護を受けて働いて、そのお金を還付して、行政に納めてる人たちもいる。
本来的には、このように、最低限度の生活維持できる状態を保証する(補償ともいえるかな)ものとして、遣われるべきで
所謂ワーキングプアと言われる人たちも、受給しつつ働いて暮らして行っても良いはず
(車所持とかその他諸々の理由で制約されるので本人が受給したがらない状態にされている場合もあるだろう)

働けるからという理由で役所側が断ったり断る姿勢を見せたり、生活保護は最後の手段なので、その前に活用できるものを活用してもらうとお願い以上に法的拘束力があると思わせるような言い方をするのもいけないのに、そのことだって全然知られて無いと思う。

(法的にはいけない)

知らない職員もいるかもしれない。
そこまで、馬鹿なのか、カルト宗教みたいになってるのか、思考停止状態なのか、チェックする人が特に地方だと居ないので、役所の一人勝ち状態

こういうのどこでもあるんだと思う。

そのまんま東が、ふるさと鹿児島の行政を見て、「どげんかせんといかん!」と思ったと言って、それを主張して当選してしまったけど(悪い事ではありませんよ悪い事では。悪いとは言ってませんよ悪いとは)
そんなのどこでも、ちょっと地方に行けばそのまんまが、どげんかせんとと思った程度のことはゴロゴロしてると思う。

どげんかせんと、というあたりに、ミャーミャーいう市長と同じあざとさを感じるのだが、うがった見方かもしれないし、真意は本人にしかわからないだろうが。


憲法で保証されている権利を遣わせない事で誰が得をするのか、生活保護を恥だと思わされ受給者を叩いている人たちは、考えるべきだ。
お金というのは、なんとか費として出したら終わりではない。
前の首相が知らなくて恥をかいた乗数効果という経済学部の大学生なら一年生(関西なら一回生というのか?)で習う経済の基本の用語にも現れている。

金は天下のまわしもの、お巡りさん捕まえてー!タイーホ...
じゃなくて
まわりものなんだけど、ほとんど合法的にマワシモノ状態になってて、今居る市だって教育委員会と関係ある元○○みたいなやつがやってるITサポートNPOとかをNPO法人として認めてる!
そんなもんが役に立つわけないやろー!!!!!
いくらでもある初心者向けパソコン教室とどこが違うのか!
民間でなら初心者向け以外にもいくらでもある!
こんなもんを作りやがって!!!!!!!!!!
如何に馬鹿にされてるかみんな気が付くべきだ!

経済効果を考えると、生活保護も無駄ではないだろうし
就労できる状態の人や、支援によっては就労可能な人に受給させるのであれば、かなり建設的な使い方もできるはずなのに

本当にどうしようもない